この記事では、Re:Born日本デビューグループ予想!ネタバレ最終結果や順位一覧もについて紹介していきます。
優勝したら正式日本デビューができる韓国のリアリティサバイバル番組「Re:Born」
K-POPボーイズグループたちがデビューを勝ち取るために戦う12組の姿が9月27日スペースシャワーTVとABEMAで配信されます。
日本デビューを勝ち取るグループは一体どこなのか…番組が始まったばかりですが、とても気になります。
そこで今回は、Re:Born日本デビューグループ予想!ネタバレ最終結果や順位一覧もと題し、どのグループが優勝するのか、様々な理由から予想してみたいと思います。
各回のネタバレや感想も更新していきますので楽しみにしていてください。
また、11月の最終回放送時には結果と共に最終順位もお伝えしますのでぜひご覧ください。
Re:Born日本デビューグループ予想!
Re:Bornに出演するグループの共通点は、デビューしているもののまだ光を浴びれていないグループという点です。
韓国では毎年数十組がデビューしていますが、光を浴びられるグループはほんの一握り。
有名になりたいけどなかなか花が咲かない…厳しいK-POP界で頑張る彼らのリアルな様子が配信されるのも見どころの1つです。
そんな厳しいK-POP界から、華やかに日本デビューができるのはどのチームなのか、配信前から気になります。
今回のリアリティサバイバル番組Re:Bornは、日本の視聴者投票で優勝者が決まります。
日本の視聴者投票とあって、知名度や露出の多いグループの方が有利なような気もしますが、どうなのでしょう…
ここでは個人的に様々な理由から優勝グループを予想していきたいと思います。
インスタのコメント数から予想
Re:Bornは専用のインスタアカウントがあり、グループだけでなくメンバー一人一人が紹介されています。
インスタの反応が多いと認知されている、応援している方が多いと考えられるため、ここではコメント数を確認してみました。
インスタで一番コメント数が多かったグループは「XODIAC」でした。
他のグループが二桁代のところ、XODIACは何と三桁!
2024年9月24日の時点で585ものコメントが寄せられていました。
また、インスタで一番コメント数が多かったメンバーはXODIACの「ZAYYAN」でした。
XODIACは出場者の中で最多の9人組のグループで2023年にデビューしました。
韓国だけでなくインドネシアや香港出身のメンバーがいるため、知名度が高いのかもしれませんね。
ただし、今回の投票は日本の視聴者と限られているため、このコメントに何名日本人がいるのか気になります。
Xの反応数から予想
Re:Bornは専用のXアカウントもあり、インスタと同じようにグループやメンバーが紹介されています。
先程と同様にXでも、反応が多ければそのグループが認知されている、応援している方が多いと考えられるため、ここでもコメント数を確認してみました。
Xで一番コメント数が多かったグループは「XODIAC」でした。
🎀『Re:Born』
— Re:Born|ボーイズグループリアリティサバイバル (@rebornboys) August 7, 2024
出演グループ紹介 12/12🎀
✨XODIAC✨
メンバー情報も公開中👏
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Instagram📷 https://t.co/KIdAXoQb1y
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XODIACはコメント数だけでなく、リツイート数、いいね数全てが1位だったため、番組での活躍が楽しみですね。
ABEMAの紹介動画の視聴回数から予想
ABEMAでは、出演グループの紹介動画が視聴できます。
視聴回数が多い=認知されている、応援している方が多いと考えられるため、視聴回数を確認しました。
ABEMAの紹介動画で一番視聴回数が多かったグループは「AIMERS」でした。
他のグループが三桁の回数だった中、AIMERSは四桁の視聴回数ととても多かったです。
今までの結果からXODIACが優勢かと思いましたが、AIMERSも勢いがありそうですね。
mystaとのコラボ企画から予想
Re:Bornは8月16日から8月31日までmystaとのコラボ企画を行っていました。
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— mysta (@mysta_official) August 14, 2024
ボーイズグループリアリティサバイバル
『Re:Born』×『mysta』コラボ決定✨
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日本デビューをかけたK-POPボーイズグループの
真剣勝負をぜひmystaでも応援してください🎀
詳細はこちら🔽https://t.co/iF5ZyDxXhL#rebornboys #リアリティサバイバル #mysta@rebornboys pic.twitter.com/zHCPeEcSZn
コラボ企画1弾は「自己紹介&PR」コラボ企画2弾は「自分の似顔絵描いてみた!」を開催しており、企画中mystaのXが賑わっていましたね。
企画で獲得したポイントが多いメンバーは都内街頭ビジョン出演権を獲得できるためどのメンバーも必死に戦っていました。
ちなみに、 第1弾の「自己紹介&PR」結果は下記の通りです。
- SIWOO(BXB)
- LUO(DIGNITY)
- KWONHYEOP(WAKER)
第2弾 の「自分の似顔絵描いてみた!」結果は下記の通りです。
- KWONHYEOP(WAKER)
- SIWOO(BXB)
- HEECHAN(DKB)
第1弾と第2弾の累計チーム平均獲得ポイントの結果は下記の通りです。
- WAKER
- E’LAST
- BXB
チームとして都内の街頭ビジョン放送が決定したWAKER・E’LAST・BXBは露出が増えるため、知名度UPで票に繋がりそうですね。
個人的な予想
個人的には、グループの人数も多いXODIACを予想しています。
人数が多ければ、一人一人のファンも増えるのではないか…という安直な考えもあります。
そして、何よりSNSでの反応が断トツだったため、このままの勢いで優勝するのでは?と考えていますが、どうなのでしょうか。
オーディション番組は最後まで何が起こるかわからないため、今からとても楽しみです。
【追記】
#2を終えて、個人的に下記のグループは突破するのではないかと予想しています。
- E’LAST
- EASTSHINE
- DXMON
Re:Born1話ネタバレと感想
#1は各チームの紹介や審査員の紹介がメインの回でした。
12組の出演順は下記の通りです。
- E’LAST
トップで緊張しながらも入場を楽しんでいる様子だったE’LAST - DXMON
緊張していた所E’LASTから突然のエールをもらい笑顔になったDXMON - WAKER
グループで出演できて嬉しいと語っていたWAKER - XODIAC
他のグループから王子様みたいとコメントをもらっていたXODIAC - DIGNITY
元気いっぱいの登場だったDIGNITY - BXB
DIGNITYに過去のサバイバル番組で完敗してしまい辛かったと語っていたBXB - WEUS
韓服で登場し他のグループからパフォーマンスが気になるとコメントをもらっていたWEUS - AIMERS
DKBにサバイバル番組で負けた辛い記憶があると語っていたAIMERS - L5ST
出場グループの中でまだデビューをしていないL5ST - EASTSHINE
皆で電車のように連なり可愛く入場したEASTSHINE - BeMAX
カッコいいお兄さんだとコメントをもらっていたBeMAX - DKB
パフォーマンスの帝王・優勝候補とコメントをもらっていたDKB
サバイバル番組って、もっとギスギスしているものだと思っていたのですが、相手グループを盛り上げたり、エールを送ったり、カッコいいとか可愛いと褒めていたり…
もちろん緊張感が一番伝わってきましたが、次いで和やかな雰囲気もあり楽しく見ることができました。
そんな様子を見ることができたため、全チームとても好印象でこの中から1組だけと考えると胸が傷みますね。
12組が揃ってからは、E’LASTの提案で探り合いの時間に入り、過去にサバイバル番組の経験がある人について話していました。
経験がある人は下記の通りで、ハイレベルな戦いになることがわかりました。
- E’LASTのウォンジュン・ウォンヒョク
- AIMERSは「PEAK TIME」に参加
- WAKERはコヒョン以外の全員
- BXBとDIGNITYはサバイバル番組で共演経験あり
- DKBはジュンソが「Dancing High」優勝、イチャンが「BOYS24」優勝チーム、グループで「PEAK TIME」最終審査4位
僕たちのグループを紹介します
次に、僕たちのグループを紹介しますというコーナーで、メンバーが考えた自分達のグループのキャッチコピー(?)を5組発表していました。
皆否定することなく、受け止め盛り上がっていてとても良かったです。
- AIMERS:六角形アイドル
理由:様々な能力がバランスよく分配しているから・6人がそれぞれ魅力に溢れているから - XODIAC:グローバル王子様
理由:韓国・香港・インドネシア出身のメンバーがいてグローバルなグローバルだから - E’LAST:最強優勝候補
理由:実力も魅力も凄いと思うから!(違うグループだと予想されてしまい弱気に話すウォンヒョクが可愛かったです) - DXMON:悪魔の才能
理由:今年デビューのため練習生期間も長くないが才能はあると思ったから - クリエイティブアイドル:DKB
理由:作詞作曲だけでなく振り付けまでできるグループだから
事前アンケート結果
それぞれのグループで作成した事前アンケートの調査発表をしていました。
他のグループについてどう思っているのか探るために行った調査の結果です。
これにはどのグループもドキドキしていましたね。
【最高のビジュアル】
選ばれたのはXODIAC・WAKER
納得できないグループは反論をどうぞとモニターに出て動揺するメンバーたち…そんな中、先陣を切って話したのはE’LASTのウォンヒョクでした。
動揺するメンバーに「僕ではなくロミンです!」とアピール。
急に振られて困惑するロミンですが、皆「カッコいいね」って本当に否定るる人がいなくて優しい世界なのが癒しでした。
これをきっかけにWAKERのイジュンが自分をアピールしていて可愛かった~笑
そしてアンケートで選ばれたXODIACのリオとシンが会場を回ってアピール…なんて平和なサバイバル番組なの?
【一番強力な優勝候補】
選ばれたのはXODIAC・DKB・E’LAST
こういう時に誰も「そうだろ?」って感じではなく「ありがとうございます」って言うから素敵すぎます。
反論タイムでは、AIMERSが少し期待していたと本音がポロリ…
そして、WAKERもクォンヒョプがフリースタイルラップができると披露していました。
クォンヒョプの流れからクォンヒョプとAIMERSのスンヒョンがビートボックスとダンスのコラボ。
まさかのコラボにサバイバル番組だということを忘れていました。笑
EASTSHINEも最年少のグループだからと愛嬌で勝負!これは実際に見て欲しい…
【初めて聞いたグループ】
皆これは緊張する…心が痛いと言っていましたね。
残念ながら選ばれてしまったのはBe:MAX・WEUS
「6年も活動してきたのに~」と膝から崩れ落ちたBe:MAXですが、所属事務所から離れて名前を変えたため、聞いたことがないと言われてしまったのかもしれませんね。
WEUSは8人でデビューするも半分になってしまったため、これからもう一度力強く始めたいと語っており胸が熱くなりました。
【共演するのが気まずいグループ】
選ばれたら気分悪いなぁと話していた中、選ばれてしまったのはXODIAC・WEUS・DXMON
何で?何もしてないよ?と各グループざわざわ。
L5STがWEUSを選んだ理由は、チャンウクが元々WEUSで活動していたから!
これには皆とても驚いていました。
チャンウクは愛情のあるグループだったため争うのが心苦しいと語っていました。
AIMERSがXODIACを選んだ理由は、仲が良いから戦いたくない、競演で会うと気まずいという理由でした。
AIMERSとXODIACは仲良しなんですね!
DKBがDIMONを選んだ理由は、新人グループに負けてしまったら自信を失ってしまうかもしれないから。
これはとても正直な理由だなぁと思う半面、アイドルとして売れるって大変だなと感じました。
1回目の競演「最終5チーム選抜戦」
1回目の競演から過酷な戦いが始まりました。
なんと12組から5組まで絞るというのです…
始まったばかりで半分以下になるとは、まさにサバイバルですね。
- パフォーマンス:35点
- 歌唱:35点
- スター性:30点
合計100点満点で点数を付けて300点満点で合算して順位を決めていきます。
1回目の競演トップバッターは「E’LAST」
#1で披露していましたが、次に紹介する#2と一緒に紹介させていただきます。
Re:Born2話ネタバレと感想
E’LAST
1回目の競演トップバッターは「E’LAST」
#1で披露していましたが、1組のみで#1が終了したためこちらで紹介させていただきます。
トップというプレッシャーの中、最高のパフォーマンスを魅せたE’LAST。
初めてパフォーマンスを見ましたが、実力だけでは難しいんだなと本当に感じました。
特にE’LASTはデビューとコロナが被ってしまい、ファンの前での活動がほとんどできなかったようです…
コロナがなかったらきっと状況も変わっていたのかもしれませんね。
日本語が入った曲を披露し、審査員や他のグループからもとても好評価でした。
WAKER
2番目は「WAKER」
プレデビューとして日本で先に講演していたWAKERは、情熱だけ持って日本に突進したと語っていました。
デビュー前から日本で活動を行い、メンバー自らが路上でチラシを配り、公演の宣伝をしていましたね。
素晴らしいパフォーマンスだと感じましたが、審査員からは歌唱力の指摘や、ケガをしているメンバーを見破られダンスに対してもコメントされていました。
素人では気づかないため、プロはさすがですね。
審査員からのコメントに落ち込むWAKERでしたが、まだ結果はわからないため頑張って欲しいです。
XODIAC
3番目は「XODIAC」
9人という大人数グループのため本番前から期待されていました。
個人的には大人数の迫力あるステージだと感じたのですが、こちらも若干の指摘が…
ヒョンシクとレックスは歌の安定感や声を褒められていましたが、ダンスへの指摘がありましたね。
ステージ外へ出るメンバーが多く、9人でのパフォーマンス構成を期待していたヒョジンチョイは残念だとコメント。
日本市場はとても冷酷だという彼女のコメントにチャングンソクが頷いており説得力を感じました。
EASTSHINE
4番目は「EASTSHINE」
最年少グループのEASTSHINEはとてっも緊張していて、お兄さんたちに助けてもらっていましたね。
弟感のある感じがとても可愛らしいグループだなと思いました。
病気の代表を思う5人のコメントにウルウル…
家族のような本当に素敵な事務所で応援したくなりました。
ステージではカッコいいパフォーマンスを披露し、SHNeeのようだったと好評を得ていたEASTSHINE。
ヒョジンチョイもここで初めて褒めていましたね。
シンユミからはリズムがバラバラだと指摘を受けていましたが全体的に高評価だったと思います。
BeMAX
5番目は「BeMAX」
最年長グループのBeMAXは過去につらい経験が…
グループを乗せた車が大きな事故に遭い、メンバーは怪我、そしてマネージャーが亡くなってしまったのです。
連日目にするそのニュースを見て、本人たちは忘れられず…
残った自分達で頑張ろうと、よりBeMAXの絆が固くなったと語っていました。
今でも泣き出しそうなメンバーに、泣きたい時は泣いて良いですと話すチャングンソク。
見ているこっちが泣きました。
BeMAXの評価は、もっと自分に自信をもって良い、気をくれする必要はないと暖かなアドバイスやコメントが多かったです。
L5ST
6番目は「L5ST」
まだデビューしていないL5STは緊張の中初の公式ステージを行いました。
緊張で思うようなパフォーマンスができなかったようです。
審査員からは、もう少し自らの実力を振り返ってみて実力を磨いてからデビューしても遅くないとコメントされていましたね。
DIMON
7番目は「DIMON」
ステージに登場するなりモジモジのDIMON。
MBTIが超I型のため友達が欲しいと恥ずかしそうに語る彼らにチャングンソクも笑っていました。
こんなに恥ずかしがり屋で大丈夫?なんて心配していたらビックリ。
ステージでは180度キャラが違う!
そのエネルギーとテクニックに審査員からもずるい!の一言
そしてヒョジンチョイからクレイジーとコメントを受けたDIMONはチャングンソクからも「僕もクレイジーな人と言われていたが、クレイジーな人を見つけた」と言っていましたね。
とても評価の高かったDOMONに期待したいです。
#2はここまで!次回も楽しみです。
Re:Born3話ネタバレと感想
前回に引き続き、各チームのパフォーマンスが披露されました。
DKB
8番目は「DKB」
優勝候補と言われるDKBはサバイバル番組の出演は2回目。
現在デビュー5年目のDKBは、契約期間が残り2年あるが、このまま落ち続けたら…と現実的な理由で参加していました。
審査員からはベテランの風格があり、最も牽制されるチームだと好評価。
コンセプトを守り続けていることに関しても高い評価を受けていました。
AIMERS
9番目は「AIMERS」
他のサバイバル番組でもDKBの後にパフォーマンスを披露していたというAIMERS。
暗い地下で練習をしていたため、外へ出て光を目指し成長したいと話していましたね。
審査員からは歌もダンスもクオリティが高く安定していると高い評価を得ていました。
白くしたDKBとも表現されていましたね。
WEUS
10番目は「WEUS」
その衣装から他のチームに、パフォーマンスが気になると言われていたWEUS。
東洋風の曲で勝負したWEUSに、東洋的な振り付けはすごく挑戦的なことだが、中途半端に終わってしまう所が残念だと言われていました。
ボーカルに関しても不安定な箇所があったと少し厳しい評価が…
審査を終えたWEUSはたくさんミスをしてしまったと涙があふれていましたね。
BKB
11番目は「BXB」
10年以上の付き合いだというBXBは過去に「TRCNG」という10人組グループで活動していたようです。
2022年に解散しましたが、再度集まって4人組で「BXB」を結成したと語っていました。
小学生から一緒のメンバーもいるようでチームワークには自信があるようでしたね。
審査員からの評価は、心が温まると好評価もありましたが、ハンドマイクを持たなかったことに対する厳しい意見も。
ダンスがメインになっていたため、残念だとのコメントもありました。
DIGNITY
12番目は「DIGNITY」
2024年7月にデビューしたDIGNITYは同じ年(1名年下)の友人が集まって、楽しく音楽をやりたくて作ったチームだと話していましたね。
審査員からは、すごい涼しい舞台でクールダウン成功だったと好評な意見もありましたが、隊形が単調すぎるという意見もあり審査にどう影響するのか気になります。
Re:Born一回戦を突破した5チームは?
一回戦を突破したグループは下記の通りです。
点数と順位も併せてご確認ください。
- 1位:AIMERS(296点)
- 2位:DKB(295点)
- 3位:DXMON(284点)
- 4位:E’LAST(259点)
- 5位:EASTSHINE(259点)
上記のグループが見事一回戦を突破しました。
見事突破した5チームの皆さん、おめでとうございます!
そして、喜ぶグループを前に涙するグループも…。
勝負なので仕方がないことですが、とても胸が痛みました。
今回7組のグループが落ちてしまいましたが、今後の活躍に期待したいです。
突破した5チーム紹介
AIMERS
DKB
DXMON
E’LAST
EASTSHINE
Re:Born4話ネタバレと感想
下記の5チームに絞られ、2次競技へと移ったRe:Born。
- AIMERS
- DKB
- DXMON
- E’LAST
- EASTSHINE
2次競技の中間ミッションは「J-POPステージ」です。
2次競技J-POPステージ
5曲あるリストから、その曲を選ぶかメンバー内で話し合い、選択した曲でパフォーマンスを披露します。
選曲リストはこちらの5曲。
- YOASOBI【アイドル】
- 音田雅則【fake face dance music】
- BE:FIRST【Masterplan】
- SPYAIR【サムライハート】
- I Dont’t like Mondays【Sin City】
1次競技で1位だったチームから順に選曲できるため上位が有利に思えますが、1位は1位で、他のグループが選曲しそうなものを取るか、自分達に合うものを選ぶか迷っていましたね。
1位のAIMERSが選曲した曲は【サムライハート】
冒険は辞めて、自分達が気に入ったものを選んでいました。
2位のDKBが選曲した曲は【アイドル】
個人的にはとても以外でしたが、ノリノリで可愛い小道具を試着するDKBが可愛かったです。
ずっと同じジャンルで突き進んできたからこそ、敢えて違うジャンルをと少し冒険していましたね。
3位のDXMONはアイドルを希望していましたが、DKBに取られてしまったため、自分達の系統に合う【Masterplan】を選択。
アイドルが取られたことに悲しむメンバーが可愛く見えてしまいました。
4位タイの2チームはそれぞれ希望していた曲が通り喜んでいました。
選択肢がない中で奇跡的に被らずGETできたのも凄いですね!
E’LASTが【Sin City】、EASTSHINEが【fake face dance music】に決定しました。
発表順とベネフィット
後日、メンバー同士で発表の順番決めが行われました。
どのチームも1番以外なら…となかなか決まらず、最終的には私が見たことのないゲーム(鳥をモチーフにしたゲーム)で対戦していました(笑)
その結果、下記の順に決定。
- DKB
- EASTSHINE
- AIMERS
- DXMON
- E’LAST
そして、順番が決まった所でヒョジン・チョイが登場しベネフィットをかけた対戦が始まります。
「他のチームの曲を奪い合え」と始まったこの対戦は、10分で他のチームの奪いたい曲のポイントダンスをカバー。
うまくカバーしたチームにベネフィットが送られるというものでした。
この結果、ベネフィットを獲得したのはDKB!
なんと次週、このベネフィットで大波乱が巻き起こります。
審査員にKARAのギュリとニコルも加わりパワーアップしたため、二人の審査も楽しみですね。
Re:Born5話ネタバレと感想
2次競技開始前、前回獲得したDKBへのベネフィットがヒョジン・チョイから発表されました。
それは、ステージの出演順を変更できるベネフィット!
トップでの出演予定だったDKBは喜んでいましたね。
獲得したベネフィットを知らない他のチームは、トップにDXMONが呼ばれ驚きます。
本番前に伝えられたDXMONも急な変更にショックで声が出ていませんでした。
ここで、ベネフィットの重要性を全チーム再認識していましたね。
2次競技DXMONのステージ
Masterplanを選択したDXMONは中間チェックで訪れたヒョジン・チョイとシンユミから厳しい指摘を受けていました。
2次競技を1週間後に控えていたため、強弱の付け方・アクセントがないなどのコメントに焦るDXMON。
本番では、強弱の取り方や補充して欲しかったところがしっかりできていたと好評価。
エネルギーが皆同じでカッコいい舞台だったと、急遽トップになったことなど不利に感じさせないパフォーマンスを披露していました。
2次競技EASTSHINEのステージ
2番目に登場したEASTSHINEはfake face dance musicを選択。
中間チェックでは、曲からはセクシーさを感じるため、今の清涼感ではなく、曲のイメージをとらえた方が良いとアドバイスを貰っていましたね。
リズムが取れていないことも指摘されており、日本語って難しいんだなぁと感じました。
また、リーダーとして不安を抱いていたアイエルは、ヒョジン・チョイとシンユミにそれを見抜かれていましたね。
肩の荷を下ろし、楽しんでと言われたアイエルが、その後のインタビューで泣きながら語っているのを見て、相当なプレッシャーを感じていたことがわかりました。
本番では、チャングンソクも清涼感ではなくセクシーさを感じたと言っていましたね。
しかし、リズム感や物足りなさを指摘されていたため、結果にどう響くのか気になります。
2次競技AIMERSのステージ
一生懸命練習していた他のチームとは違い、ピクニック映像から始まったAIMERS。
皆でゆっくり休息し、今後について話し合っていましたね。
サムライハートを選択したAIMERSは前回1位だったため、審査員も期待していることがわかりました。
中間チェックの様子がなかったため、どんな指摘を受けたのかはわからず…
本番では、ロックバンドを意識してスタンドマイクやアクロバットなどを取り入れていました。
とてもカッコイイパフォーマンスでしたが、パフォーマンス的に見せようとするから全部流れてしまったと酷評。
ボーカル面の不安や、エネルギーが高いのと完成度が高いのは違うとの言われてしまい、パフォーマンス重視し過ぎた点を指摘されてしまいました。
1位でったため、全審査員からかなり期待されていたんだなと感じ取れました…
Re:Born6話ネタバレと感想
2次競技開催中の今回は、残り2チームのパフォーマンスと結果発表の回でした。
2次競技DKBのステージ
キム・テウから、変化を図っても良いとアドバイスを受けアイドルを選択したDKB。
ポップで明るい曲だが、歌詞は違うと研究していましたね。
中間チェックではヒョジン・チョイから小っ恥ずかしいと一言。
恥ずかしがっているメンバーがいるため、見ているこっちが恥ずかしくなると指摘を受けてしまいました。
変化のない表情で感情が伝わらないなど厳しい指摘を受け火が付いたDKBは猛練習。
本番では、工夫が感じられて良かった、表情も柔らかくなっていたと好評価でした。
恥ずかしさも捨て、日本人も喜びそうな舞台だったとどの審査員からも褒められていましたね。
私も可愛いだけのアイドルではなく、カッコよさも兼ね備えたアイドルに見惚れてしまいました。
2次競技E’LASTのステージ
プレッシャーの中トリで登場したE’LAST。
紙コップを使いフォーメーションを確認したり、ナレーションを加えオリジナリティを出したりと色々な工夫をしていました。
Sin Cityを選択したE’LASTは会社員をイメージしてパフォーマンスに取り込んでいたため、中間チェックでは、コンセプトが明確でしっかり準備をしており練習量を感じたと好評価。
中間チェックから好評価だったグループはいなかったので素晴らしいですね。
本番前から写真証を手にして会社員になりきるE’LAST。
審査員からは、フィードバックした部分がしっかり活かせていた、自分達の持っている色と合いて一番いい選曲をしたと評価を貰っていました。
ボーカルに対しても好評価だったので、結果が楽しみです。
2次競技の結果
2次競技の結果は下記の通りです。
順位 | グループ名 | 得点 |
1 | DKB | 488 |
2 | E’LAST | 467 |
3 | DXMON | 438 |
4 | AIMERS | 396 |
5 | EASTSHINE | 351 |
1位のDKBはベネフィットを獲得しました!
【ベネフィット】
- 電光掲示板に映像が流れる
- ファイナルの競演順を決められる
Re:Bornの最終結果と順位一覧
11月29日の最終回終了後に最終結果や順位をお伝えいたします。
結果が出るまでお待ちください。
Re:Bornの最終結果
しばらくお待ちください。
Re:Bornの順位一覧
しばらくお待ちください。
Re:Born日本デビューグループ予想!ネタバレ最終結果や順位一覧もまとめ
Re:Born日本デビューグループ予想!ネタバレ最終結果や順位一覧もについて紹介いたしました。
最終回は11月29日に配信されるため、どのグループが優勝するのか、一緒に予想し応援していきましょう。
SNSでの反応はわかりやすいと思いますが、投票するのは「日本の視聴者」となっているため、根拠としては弱いかもしれませんね。
初めて彼らを知る方はこの番組を見ながら、どのグループを応援していくか決まっていくと思うため、最後まで結果がわからないドキドキ感も楽しめます。
光が当たらず、陰で必死に努力する彼らのリアルな姿に、心打たれ応援したいと思う方も多いでしょう。
回を重ねるごとに、彼らだけでなく視聴者の反応も気になりますね。
Re:Born日本デビューグループ予想!ネタバレ最終結果や順位一覧もを最後までご覧いただきありがとうございます。
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